日本一汚染されている水

水道水は大丈夫なの?

琵琶湖を水源とする大阪周辺の水は、日本で最も汚れている水の代表です。琵琶湖の周辺には、たくさんの住宅地があり、そこから流れ出る生活排水が汚染の原因です。

淀川は、琵琶湖の水を大阪湾に運んでいる河川で上流の木津川周辺には、し尿処理場が3カ所、下水処理場が13カ所も点在しています。
しかもこの淀川には大阪市民の水道水のもととなる浄水場の取り入れ口もあります。
琵琶湖周辺で不要になった様々な生活排水を飲み水として再利用していることになります。

こういう環境下で塩素による消毒は果たして有効なのでしょうか?
塩素は殺菌作用は強力ですが、第二次世界大戦中には、ドイツ軍が毒ガス兵器として使った塩素ガスと同様のものです。
日本では、昔シラミの予防にも使われていました。髪の毛に直接噴霧されていましたが皮膚ガンを起こす原因となる発ガン性の危険を指摘され以来、使用中止となっています。
危険だとわかっていても、現在の日本では、水質を意地するために一定量を使わざるを得ない状況です。
世界的に問題となっている環境問題に「酸性雨」もあります。
自然の雨でさえ本来は、弱い酸性雨なのです。酸性雨と報道されているのは、それよりも強い酸性の雨のことを指します。
酸性の強度はPHであらわしますがPHが低い値ほど酸性は強くなります。
ちなみに酸性雨というのは、PH5.6以下の雨のことをいいます。
酸性雨の直接的影響は、目やのどや鼻に刺激を感じるなどがあります。
また、酸性雨により変質した水道水の水を飲むことにより、髪の毛の色が変色する場合もあります。
美しい自然の中ではぐくまれた天然水、世界自然遺産 白神山地の天然水 豊かなブナ林が自然に濾過した純粋に近いまろやかな非加熱のナチュラルウォーターです!

青森県と秋田県をまたぐ広い原生林「白神山地」。
白神産地は世界最大級のブナ原生林と、そのブナ林が支え育んできた貴重な動植物が分布する、極めて価値の高い生態系を有する地域であることが認められ、1993年に屋久島と並び、日本初の世界自然遺産に登録された貴重な山地です。
白神山地には、ほとんど人為的な影響を受けていない1,000メートル級の山々と、落差のある美しい滝が存在し、豊かな森には特別天然記念物のニホンカモシカや天然記念物のクマゲラ、イヌワシなど動植物が自然の生態系を残して数多く生息しています。
私たち人間が、後世に長く長くこのままの姿で残してゆくべき、すばらしい自然が溢れる豊かな原生林なのです。

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