水を摂取するメリット(その2)

水を積極的に摂取することにより血液がサラサラになり、脳へいい影響を与えます。

サラサラ血液

「サラサラ血液」「ドロドロ血液」という言葉はニュースや通販番組などでもよく耳にします。血液の液体部分(血っしょう)の90%は水分であり、常に新鮮な水を取り込むことでサラサラ血液を維持しているのです。ドロドロ血液の状態が長く続くと、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などを引き起こしやすくなります。日本人の死因の上位を占める脳梗塞や狭心症は動脈硬化が原因です。つまりドロドロ血液が原因なのです。水で体を潤すことは、血液をよくし血液の老化を防ぎます。

ぼけの予防

高齢化と共に社会問題となっているのが認知症です。老化にともなって発症しやすくなるのが、脳が萎縮するアルツハイマー病です。
これとは、別に脳梗塞や脳出血によって脳細胞の一部が壊れてしまう脳血管性のものがあります。どちらも決定的な治療法が確立されていないのが現状です。これらを予防する研究がすすめられていますが、特に脳血管性のものは、血液の流れや成分をコントロールすることで発症の頻度を下げられることができるのです。
サラサラ血液を保つことがどのくらい大事なことがおわかりいただけたと思います。

脳梗塞の予防

脳梗塞の予防は、朝起きて伸びをしてコップ2杯の水を飲むことからはじまります。人間は寝ている間も汗をかいています。体から水分が奪われると血液の濃度は高まりドロドロ血液に近づきます。
朝方に脳梗塞を起こす人が多いのも、1日のうちで一番血液が濃くなっている時間帯だからです。
夜寝る前に水を飲むことも脳梗塞の予防には効果絶大です。
「寝る前、起きたときに水を飲む」は習慣にしたい健康方法でもあります。

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