飲むプレミアム温泉水 七滝温泉 シリカ水 硬水 に関する情報です。 飲むプレミアム温泉水 七滝温泉 は、『 飲泉 』ができる源泉をボトリングした ナチュラルミネラルウォーター です。静岡県河津町の 河津七滝(かわづななだる)温泉 から採水されています。ミネラルの中でも特にカルシウムが豊富な硬水で、シリカなども含まれています。
飲むプレミアム温泉水 七滝温泉 シリカ水 硬水
温泉水を飲むことを 飲泉 (いんせん)といいます。飲泉では、温泉に含まれるさまざまなミネラル成分が消化器官から直接吸収されることで、消化器や代謝、自律神経など、体に良い効果が期待できるとされています。
飲むプレミアム温泉水 は、『 飲泉 』ができる源泉をボトリングした ナチュラルミネラルウォーター です。日本には温泉が多いですが、飲泉ができる温泉というとそれほど多くはありません。ヨーロッパ諸国ではあたりまえの飲泉という文化も日本ではあまり馴染みが無いのが現実です。
静岡県の河津町、河津川上流に 河津七滝(かわづななだる)温泉 があります。火山が噴火し溶岩流によってできた河津の地にはたくさんの滝があるのですが、なかでも有名な7つの滝は河津七滝(かわづななだる)と呼ばれています。
「 飲むプレミアム温泉水 七滝温泉 」は、この温泉地で採水されている温泉水のミネラルウォーターです。
飲むプレミアム温泉水 には、こちらで紹介している 七滝温泉 のほか、霧島 日当山温泉、丹沢 中川温泉、大分日田 温泉水、修善寺温泉、富士山温泉 などがあるのですが、
“身体に良いとわかっているのに飲泉できる温泉地や温泉施設が少ないのであれば、飲める温泉水を作ればいい。”
この「 飲むプレミアム温泉水シリーズ 」は、そんな思いから開発されたといいます。
飲泉について
温泉水とは、地中から湧き出す水のうち温度が25度以上あるいは既定の成分を含むものをいいます。そして、温泉水を飲むことを 飲泉 (いんせん)といいます。日本では飲泉と医療の関わりはあまり深くはありませんが、温泉水を飲むことで体の内側から健康を促す飲泉が、ヨーロッパ諸国では古くから行われてきたのです。
体の健康に良い影響を与えるといわれている飲泉ですが、すべての温泉場の温泉水が飲むことができるわけではありません。飲泉ができるのは、各都道府県から飲用許可を得た温泉のみです。温泉地で飲泉する場合には、必ず「飲用可」と表示されているか確認する必要があります。
温泉水は採水地によって成分が異なり味わいにも違いがありますので、お気に入りを見つけて楽しむとよいでしょう。
飲むプレミアム温泉水 七滝温泉 の特徴
【 硬度が高くてミネラルが豊富 】
水の硬度が1Lあたり416mgで、温泉水の中でも硬度が高くミネラルが豊富に含まれています。日々の生活の中でよく水を飲む人におすすめです。
【 国内でトップクラスのカルシウム量 】
飲むプレミアム温泉水は、カルシウムが1Lあたり 166.7mg 入っています。カルシウム不足を心配していたり、骨を強くしたい人にもおすすめです。
【 硬水なのに飲みやすい 】
カルシウムが豊富に含まれているため、硬水特有のマグネシウムの苦みを感じにくく、飲みやすくなっています。さらにナトリウムも豊富なため、体に必要な栄養素を補えます。
シリカ水 ミネラルがたっぷり含まれた硬水
美のミネラル といわれ、美容と健康に役立つとされている「 シリカ 」。しかし、私たちの体内ではほとんど生成されないことがわかっています。そして、体内にわずかにあるシリカも年齢を重ねるとともに減少してしまいます。
飲むプレミアム温泉水 七滝温泉 には、1リットルあたりに 37mg のシリカが含まれています。
| 名称 | ナチュラルミネラルウォーター |
| 原材料 | 温泉水 |
| 採水地 | 静岡県賀茂郡河津町 |
- 栄養成分 / 100 ml あたり
-
- カルシウム( 16.67 mg )
- マグネシウム( 0.01 mg )
- カリウム( 0.28 mg )
- ナトリウム( 12.70 mg )
- シリカ( 3.70 mg )
- ケイ素( 1.70 mg )
- メタケイ酸( 4.80 mg )
- 硫酸イオン( 60.00 mg )
硬度( 416 )
pH ( 8.5 )
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