ミネラルウォーター マサフィー に関する情報です。マサフィー社は1977年、水に乏しいこの地域で貴重な水脈を発見しました。現在、アラブ首長国連邦北部山岳地帯ラスアルハイマに位置する250,000平方メートルの広大な製造工場には豊富な地下水脈へと伸びるいくつもの井戸があり、1時間に90,000本のミネラルウォーターを製造することができます。
マサフィー
地元ドバイを含め、世界中で「セレブ水」として愛用されているミネラルウォーター「マサフィー」が、今、日本でも話題! 地元の山間部から採水された水をそのまま現地でボトリングしており、まろやかで飲みやすい軟水が特徴です。
さらに2014年には同じハジャール山脈の対角線上のおとなりオマーンに新工場を建設。そこでも原水から最終プロダクトの製造過程の全てを、経験豊富なスタッフが最先端の設備を用いてモニタリングしており、ワールドクラスの品質を保っています。
NASA管理衛生の高度な管理システムのUS-HACCPが認定した安全な環境で、採水からボトリングまで一貫製造されています。
バランスのとれたミネラル成分を含み、まろやかな軟水は日本の水に近い口あたりです。
「HACCP」とは、米国NASAがアポロ計画中で、宇宙食の安全性を高めるために開発した「食品衛生管理システム」です。「HACCP」は製造・加工過程全般を通じて危害の発生を予防し、製品の安全を図るという方法です。
ドバイで最も高級な”7つ星”ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」など、世界の様々なホテルやレストランで採用されており、セレブやVIPたちがスイートルームで手にする水、それがマサフィー。
ドバイを象徴する建造物「ブルジュ・ハイファ」や5つ星の高級ホテルが立ち並ぶドバイで、最も高級なホテルとして有名な「ブルジュ・アル・アラブ」などを有するジュメイラ・ホテルグループをはじめ、様々なホテルやレストランで愛飲されています。
源泉は、なんとアラブ砂漠の下にある巨大な地下水脈で、数千年の時をかけてゆっくりと磨き上げられた地下水脈から採取した、オアシスの水。
採水地は、アラブ首長国連邦とオマーンの国境付近にある、ラスアルハイマというところです。
マサフィー山脈に降った雨水が、水晶質の細かい砂の天然フィルターによって濾過されています。
まろやかで飲みやすく、そのまま飲む以外にも、いろいろな料理に幅広く使えるミネラルウォーターです。
- 栄養成分/100mlあたり
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- カルシウム(0.4mg)
- マグネシウム(2mg)
- カリウム(0.1mg)
- ナトリウム(2mg)
- 硬度(85)アジア・中東 ミネラルウォーター
- pH(8.2)
マサフィー 通販
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