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体にいい水の条件 | クラスターが小さい水

クラスターとは?

健康にいい水、おいしい水の宣伝にはよく「クラスターが小さい水」というコピーを目にします。主に「クラスターの小さい水は体内で吸収されやすく、新陳代謝をより活発にする」という理由が書かれています。

いい水であることの条件にクラスターが小さいことが挙げられます。クラスターとは、「房・束・群」などを意味する言葉です。水の分子がいくつか集まって、ぶどうの房のように固まったものが水のクラスターと呼ばれます。

何がいいかというと小さいクラスターの水であればあるほど細胞に水を効率よく採り入れやすくなるのです。浸透を高めるために、化粧水にもクラスターの小さい水が使われていることからもクラスターの小さいことの意味がわかります。

水(ミネラルウォーター)を飲むとトイレが近くなったり、むくみやすいなどの症状が出る場合にも冷え以外に気をつけることは、クラスターの小さい水(ミネラルウォーター)を飲み、体に吸収されるようにすることが大切です。吸収される前に排泄されてしまう…いわゆる水が素通りしていしまっている場合は水補給にもなりませんし、よい水を飲んでいても効果を感じられないでしょう。

しかし、水(ミネラルウォーター)の分子はお互いがくっつきやすい性質を持っているので、大きなクラスターを形成しやすく、水(ミネラルウォーター)を沸騰させるだけでもクラスターは大きくなります。
もともと水道水のクラスターは大きいので沸騰させてしまうと吸収力が落ちてしまいます。

深層水

クラスターの小さい水の代表的なものは、深層水です。水道水のクラスターが10のマイナス4乗であるのに対して海洋深層水は10のマイナス12乗と非常に小さいものです。
海洋深層水の体への吸収力は高いものだといえます。

活泉水もクラスターが小さい水

九州地方の「桜島 活泉水」は、水の粒子(クラスター)が小さいので、カラダへグングン浸透していきます。水の粒子が、一般的なミネラルウォーターの2分の1以下ですからおすすめの水です。
活泉水は、現代人の酸性になりがちなカラダにpH8.8~9.5というキャベツやリンゴ並みの高いアルカリ度でアルカリ性にします。

体にいい水の条件 | 海と同等のミネラルバランス

いい水、いいミネラルウォーターの条件のひとつに含有ミネラルのバランスがいいこと、つまり海と同等のミネラルバランスが挙げられます。ミネラルというと水の硬度をイメージしがちですが、水の硬度はカルシウムとマグネシウムの含有量だけで決まりますから硬度ばかりを気にしていても仕方ありません。大切なのは必須ミネラルをバランスよく摂取することです。
ミネラルは多い順に

  • カルシウム
  • リン
  • カリウム
  • 硫黄
  • ナトリウム
  • 塩素
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • セレン
  • マンガン
  • ヨウ素
  • モリブデン
  • コバルト
  • クロム

などがあります。
これらは必須元素と呼ばれ生命の維持には欠かせないものとなっています。
人間の体は、主要元素と呼ばれる

  • 炭素
  • 水素
  • 酸素
  • 窒素

でその9割以上が構成されています。ミネラルとは残りの数パーセントの成分の総称です。
海に囲まれた日本では、かつては海産物からミネラルを摂取していましたが、食生活の変化から今では、慢性的なミネラル不足状態になっています。
地球上の生命体は「原子海洋」の中で生まれ、何億年という時の中で少しずつ進化を繰り返し、一部は海から陸へとあがりそこで命を育むまでに至りました。
すべて生命体の根元は海の中にあり人間は体の中に海を持っているのです。
それは、血液中のミネラルの組成が海水とほとんど同じことが示しています。血液から血球成分を取り除いた残りの成分である

  • カルシウム
  • カリウム
  • ナトリウム

などの比率が海水とほとんど同じなのです。
海水はとてもしょっぱく塩分が高い水ですが、もし人体に含まれるミネラル濃度が海水よりも低かったとしたら海水浴をしている間に体から水分がぬけていってしまうことになります。
人間の体は6割が水ですが、海もまた地球の約7割を占めています。
生命を誕生させた海のミネラルバランスは、人間の体にとっても神秘的にリンクしているようです。

水不足による不快な症状(便秘・花粉症・ひざに水がたまる)

体内の水分が不足することで私たちの体にはさまざまな悪影響があり、不快な症状が現れることがあります。 水不足による不快な症状 について紹介します。

第一次予防としての水分摂取

病気の一次予防となるのは、食事や運動など自分自身でできることです。とても大切な情報となりますのでまずはご覧ください。 一次予防など病気の予防の考え方についてはこちら

ところで、便秘・花粉症・ひざに水がたまる、といった症状はありませんか。こういった症状は、水不足によるものの可能性もあります。

水不足による不快な症状

【便秘】
便秘には水分不足が関係しているケースがあります。便秘の状態では、便の水分が腸壁に吸収されてしまい、便が固くなってしまうのです。これが原因となってますます排便が困難となり、その結果、便秘になってしまうのです。便秘は病気ではないのだから…と軽く見ていると、痛い目にあいます。便秘を放っておくと腸内環境が悪化し、さまざまな腸の病気を引き起こしてしまうのです。

こうならないために、まずは水(ミネラルウォーター)を積極的に摂取し、一次予防に努めることです。便の水分量を増やすことで宿便の解消に役立ちます。また、水分量の増えた便は、スムーズに腸内を移動できるため、規則正しい排泄になります。特に、起床時に飲むコップ一杯の水(ミネラルウォーター)は腸を活発にします。

【花粉症】
花粉症は、目や鼻の粘膜が乾燥することで発症しやすくなります。昔と比べて現在は花粉症の患者さんはとても増えましたが、花粉症がこれほどまでに騒がれることがなかった時代、日本人は水やお茶などで水分を十分に補っていました。やがてコーヒーやジュースなどを好んで飲むようになると、知らないうちに水分そのものの摂取量が減っていることが、花粉症を増やしている原因となっています。こ

【ひざに水がたまる】
ひざに水がたまるのも、水分不足が一因かもしれません。ひざの中には関節液と呼ばれる液体が入っているのですが、これは加齢とともに減少していきます。水分不足は老化につながり、皮肉にも関節液が減るとその不足分を解消するために、ひざに水がたまるというわけです。

ミネラルウォーターを飲んで健康になる

ミネラルウォーターを飲んで健康になる 、病気の予防に対する考え方や血液サラサラ効果に関する情報です。

ミネラルウォーターを飲んで健康になる

ミネラルウォーターを飲んで健康になる

水を飲むことが何より簡単で手軽な健康法 ミネラルウォーターを飲んで健康になる

病気の予防についての考え方には次のような 3 段階があります。

病気の一次予防
バランスのとれた食事を食べ、運動不足を解消し、ストレスを最低限にとどめます。日頃から病気になりにくい生活習慣を心がけます。
病気の二次予防
病気を早期発見し、早期治療を目指します。健康診断や人間ドックなどがこれに当たります。
病気の三次予防
発病した後で、その進行を抑え、重症化するのを防ぎます。病気の治療、合併症の予防、社会復帰の促進、再発防止などです。

二次予防や三次予防になると、検査や薬、治療にたくさんの費用がかかることになりますから、そのためにも、とにかく一次予防の段階が大切になります。病気になりにくい生活を習慣づけるということは、我慢がつきもののようなイメージがぬぐえません。たとえば「好きな食べ物をひかえる」「お酒をひかえる」「たばこを止める」などです。
こういったことをひっくるめての解決方法が「ミネラルウォーターを飲む」ことです。ミネラルウォーターを飲むだけで一次予防になるのであれば簡単です。

代謝力をあげて健康を維持するという仕組みには、水分摂取が重要です。そして最も簡単で手軽な一次予防になるのです。栄養や水分を吸収し老廃物を排泄するという代謝機能を正常に働かせると、人間の体は健康を維持できます。
>>>国産の海洋深層水で健康な体をつくる

せっかく飲む水( ミネラルウォーター )ですから、より健康になる水分摂取を習慣にしましょう。水を飲むタイミングについてはこちら
水を飲む習慣をつけると、ダイエット、美肌効果にもとても期待ができます。個人差もありますが、およそ 2 週間ほどで実感できるようになるでしょう。

水分摂取による血液サラサラ効果について

血液中の血球成分を除いた液体を血漿( けっしょう )といい、血漿の 90 % は水分です。血液は、酸素や栄養分をからだじゅうに運ぶ大切な役割をしています。体内の水が不足すると、この役割が果たせなくなるだけでなく、血漿がドロドロになって血栓ができやすくなります。また、動きの悪いドロドロした血液を強い水で押し流そうとしている状態を 高血圧 といいます。したがって水不足を解消して血液をサラサラにすれば、おのずと血圧が下がってきます。

現代の日本人は、多くの人がカロリーオーバーです。必要以上のカロリーで体内が満たされすぎると、血液にも影響がでてきます。体は血液の成分を一定に保とうとして血液中にあふれた糖に対し、すい臓からインスリンを分泌しブドウ糖にして細胞まで送り続けます。しかし、現代人のようにカロリー過多の状態が続くとインスリンの働きが鈍化したり変異したりして正常に働かなくなってしまい、その結果、高血圧、肥満、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病を引き起こしてしまいます。

体が正常に機能している状態では、食べた物が 糖となって血液中へ → すい臓がインスリンを分泌して、ブドウ糖にして細胞へ運搬しますが、栄養過多の場合、過剰な糖などにより血液がドロドロに → すい臓が無理をしてインスリンを分泌することになります。そして、ドロドロ血液が続くと、すい臓は過剰労働によって正常にインスリンを分泌することができなくなり、糖をブドウ糖にかえることができなくなるので、栄養が細胞まで行き渡りません。血液のドロドロ状態は悪化する一方で、やがて生活習慣病につながるというわけです。

水を飲む習慣をつけて病気を予防する

先のような状態を予防する方法のひとつが、水( ミネラルウォーター )を飲む習慣をつけることです。 水( ミネラルウォーター )を摂取することですい臓を休ませ、インスリンの働きを正常に戻していきます。糖が多量に入ってドロドロになった血液の成分が一定に保たれると、血液はサラサラになります。それには、水をしっかり飲むことが重要です。そして、体に吸収されやすい水を選ぶと、なお、よいです。
※ ただし、病気などにより水分摂取の制限がある人は注意してください。

夏の水分補給についてはこちら