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水分補給の基本は真水で行う

現代人は、水分補給を様々な形で行います。コーヒー、清涼飲料水、ジュース、健康飲料、お茶…水分というカテゴリーに入る飲み物はたくさんあります。
お茶やコーヒーにはカフェインが含まれており神経を興奮させてしまう。ただし、食品に含まれるカフェインの量であればそれほど神経質にならなくていい。という人もいる。
真水とカフェインが含有するものを比べた場合には真水の方がいい。ということだ。
そもそも人は35万年も前から真水を飲んで生きてきた生物である。
そして真水を飲む理由に酸素を摂取することができるということ。真水には酸素(O2)が含まれる。飲み水の温度は体温のおよそ半分の温度である18度が最適だ。
ミネラルウォーターを冷蔵庫に入れておくと5度くらいの温度になってしまう。
自動販売機のミネラルウォーターであれば3~5度くらいに設定されている。どうも現代人は冷たい飲み物が習慣化してしまっているようだ。レストランでも最初に配膳される水は氷りが入っている場合が多い。
現代人の冷たい水を好む傾向の理由は胃に異常がある。ことが多い。健康な体であれば冷たい水は欲しないはずである。
胃に熱をもってしまっている場合、冷たい水を欲するようになる。逆に熱いお茶も胃の粘膜を荒らすためよくない。
やはり常温の水が最適になる。水道水にはどうしても体に不要な成分も含まれてしまうのでピッチャータイプの浄水器などは価格も安く使いやすい。
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また、空腹時に水を飲むようにすると、消化器の粘膜から吸収しやすく必要な成分を吸収しやすい。

水分摂取は回数、温度、量にこだわる

一般成人の場合、1日に必要とされる水の量は体重1kgにつき、50mlとされています。体重50kgの人で2.5L。このうち、約1Lは食物中に含まれる水分で摂取することができます。
また、体内でエネルギーが作られるときもにもいくらかの水分が発生します。
差し引きで1Lが1日に必要とされる最低量というわけです。
ここでその1日1Lの水分摂取について工夫すべき点をまとめています。

食事中は水を飲まない

これは、胃液を濃い状態に保つために大切なことです。

塩分は必要量しっかり摂る

胃液というのは、塩酸です。塩酸というのは、食塩が材料となっています。つまり塩分が少ないと胃液が薄まってしまうのです。胃液が薄いと胃の働きも弱くなって菌などが入ったときに死なないのです。O-157とか、腸炎ビブリオとか、食中毒にかかりやすくなるのです。
世の中は減塩ブームですが、過度な減塩はイコール健康ではないのです。
塩分が少ないと水分も摂取できません。

水分摂取を常に意識する

ひと昔前は、運動中などは水分を摂取すると、疲労がたまる。などと言って運動中には水分摂取を控えました。ところが、現在は発汗した量と同量、水分摂取します。
かなり激しい発汗で約1L、寝ている間の発汗で約300mlの水分が失われます。また下痢や嘔吐をした場合も水分補給が大切です。
それから、体に害のあるものやもともとよくないものを飲食したときには、多めの水を飲む。お酒を1合飲んだら、10時間以内に水を3合くらい飲んでおく。甘いお菓子などを食べたあとにも7時間以内に多めの水を飲んでおくことが害を最小限にすることができるんです。

体が冷えるので水の摂取は控えた方がいいと耳にするけれど…その真実は?

最近、現代人は冷えるで体温が下がって抵抗力が落ちたり、免疫力が落ちる…などの理由から水分摂取を敬遠する情報を時々目にしますが、水は常温で飲めば体を冷やしませんし、血液をさらさらにするためにはやや多めの水分が体には必須です。
脱水気味の血液はねばねばしているのでドロドロです。脱水症状が危険というのは血液に水分が不足している状態です。
体が冷えることと、飲む水分量とはわけて考えなければいけません。
体を冷やさないように水分をしっかり体に取り込むには常温の水を何回かに分けて飲むことです。
水分摂取の際にどうせ飲むなら体によく浸透する水がいいのは言うまでもありません。
活泉水がおすすめです。日本人の体質にあった軟水でとてもおいしいので続けることができます。体の6~7割は水分ですので水にこだわる健康法が一番自然です。

お酒好きの人は飲む前に水を十分に飲む

お酒を飲んだり甘いものを食べた後に飲むミネラルウォーターは海洋深層水が最適
アルコールは肝臓で分解されるときにアセトアルデヒドという毒性の強い物質を生みだし、これが悪い酔いや二日酔いの原因となる。また、砂糖は体内で分解されてエネルギーになる過程でカルシウムを奪います。アルコールや砂糖が分解される頃合いを見計らって水を多めに飲んでおけば、これらの害は防ぐことが出来ます。

水分の上手なとりかた

水の飲むタイミング 食事中は飲まない
飲む量 1回にコップ半分が理想
飲む回数 30分に1回が理想
飲む温度 体温の半分の18度程度
水と一緒に塩分も 減塩すぎは、水が飲めなくなるため必要量はとる


2リットル以上の水を飲む習慣が大切

水不足で血液が濃くなり流れが悪くなると血管の老化がすすむ

水は十分に飲んだ方が健康的だという考え方と控えた方がいいという考え方があります。
これでは正反対で、どのようにしたらいいのか?さっぱりわかりません。こうした情報から自分にとっての正しいアンサーを見つけなければ「健康のために」と起こした行動が逆効果になってしまいます。
最近の医学の考え方としては、夜、寝る前にはコップ1杯程度の水を摂取しなければ、脳梗塞を起こす危険性がある。としています。
血液が濃くなれば、血流が悪くなり、血栓ができて心筋梗塞や脳梗塞になるという考えです。
血液の流れが悪くなれば、血管もつまりやすくなり、血管の老化が進む。だから、水はたくさん飲んだ方がいいという答えがでるのです。

もともと、水をたくさん飲めない体質の人でも1日に1リットル程度は摂取したほうがいいのです。
たとえば、一時期、騒がれた「エコノミー症候群」も下半身の血流が悪くなって、脚に血栓ができて、その血栓が剥がれて心臓に戻って肺に引っかかってしまったものです。
これを予防するには水を飲んで循環をよくすることです。

また、痛み止めを常飲している人なども血栓ができやすいため水を多めに飲むことが大切です。鎮痛剤(痛み止め)には、血栓ができるのを防ぐプロスタグランジンの働きを抑える作用があるため、血液が固まりやすくなるのです。
もともと、薬は副作用も多いため早く分解してしまうためにも水を多めに飲むことが大切です。まずは、日本人の体にあったミネラルが豊富な活泉水などで細胞に少しずつ水を浸透させていくことで慣らしていくといいでしょう。