水の上手な飲み方・使い方」カテゴリーアーカイブ

水を多量に飲むとき

水の飲み過ぎ、飲まなすぎのマイナス効果では水分摂取を漢方の視点から見てみた。
もう少し漢方の視点で水の飲み方について詳しく。
漢方では適正な水分補給が重要である。
水を多量に摂取するのは
・運動をして汗をかいたとき
・大量の汗をかいたとき
・急性の熱病で脱水になりかけているとき
・急性膀胱炎
・急性腎炎
・胆石など
のときになる。
とにかく飲みすぎを心配するより飲む方が先決の状態だ。
『津液』のバランスという観点から見ればむくみやすい人や夜中になんども目を覚ますような人は水分摂取過多ということになる。
これは津液が滞っている。ということになる。
むくみやすく体の水腫を取り除く場合は、赤小豆やはとむき茶を飲む。
水分過多の状態の人がむやみに水をたくさん摂取してしまっては逆効果だ。
個人個人、症状や体質はそれぞれだ。水分摂取もそれぞれになって当然だと考える。
漢方で「水は命の源」という考え方に一点の曇りがないのは事実である。
→からだにじっくり浸透する海洋深層水はこちら

水の飲み過ぎ、飲まなすぎのマイナス効果

漢方の視点から水について考えてみると、こうだ。漢方では人体の生理や病理を「気・血・津液(しんえき)」という概念でとらえる。
この3つのバランスが崩れてしまったときに人間は慢性病にかかるといわれている。
つまりそのバランスを整えると慢性病なども改善すると考えられている。
最近では、漢方薬も一般的な薬と共に処方されるようになった。
漢方の力を西洋医学も必要としているのだ。
漢方の水のとらえかたは、
・気…広義には生命力、狭義には精神的なエネルギー
・血…からだを滋養すする働きの総称
・津液…水
です。
津液とは汗、涙、よだれはもちろんのこと血液やリンパ液、消化液、細胞内の水分までを含んだ広い概念をいう。
もっと細かくいえば、
津…比較的薄くて透明な液体成分で体の組織や皮膚に栄養と潤いを与えているもの
液…濁って粘りがあり関節を潤したり、脊髄液などを構成するもの
になる。
このふたつは互いを利用しあいながら一緒に全身を駆けめぐり、五臓六腑の健康を維持している。
津液のバランスがとれていれば体の健康を保たれるわけでその際大切なのは適正な水分量というわけである。
下痢などで脱水状態になれば津液不足になり、目が津液不足になればドライアイになり、鼻やのどならば、かさかさになり風邪をひきやくなる。肺が乾けば咳が出やすくなる。皮膚ならば皮膚炎を起こし、アトピー性皮膚炎も悪化することになる。
また腸ならば便秘になるというわけだ。
適正な水分量は生活スタイルや、汗、尿、便の出方、食事の取り方、水分摂取の方法によって都度変化する。
このあたりも考慮していく必要があるのだ。

酸素水で疲労回復

酸素水は疲労回復にもよいといわれていますが、なぜでしょうか?
この答えは簡潔に答えるととすると
酸素には乳酸を分解する働きがありストレスを和らげてくれるから。です。
酸素には疲労やだるさの原因となる血中乳酸を、分解・除去する働きがあります。そのため、体内の酸素量が多い人は、酸素量が少ない人よりも、疲労回復にかかる時間が短くてすみます。つまり酸素を取り込む力がが多い人のほうやより速やかに疲労から回復できるということです。
肉体的な疲労ばかりでなく精神的な疲労にも酸素は密接にリンクしています。毛細血管はストレスの影響でで収縮し、酸欠状態に陥りやすいためそこに十分な酸素を供給することで酸欠を防ぎリフレッシュできるのです。
▼疲労回復効果のある酸素水
酸素水一覧

ミネラルウォーターによるデトックス

体にたまっている毒素が原因で栄養の吸収を妨げてしまっている人がいます。効率のいい栄養吸収ができない上に毒素の蓄積が進行してしまっている状態です。ダイエット困難症という人はこういったことが原因でになっている場合が多いようです。
せっかく楽しく、おいしく食事をしても体に毒素がたまっていればそれらの栄養は無意味になってしまうのです。
まずは、体にたまっている毒素や有害ミネラルを排出することが大事です。これをデトックスといいます。
解毒や浄化を行うにあたっては、ミネラルウォーターをたくさん飲むことからはじめます。その際に飲む水は「何でもいい!」というわけにはいきません。体内の循環を高めるためには、水道水は適しません。
もちろん浄水器などが設置されている場合には、OKです。
水道水には環境ホルモン、水道管の腐食による有害ミネラルの汚染で体にさらに毒素をためこんでしまいます。
まずは体の解毒、そして同時に浄化を行うために朝、晩コップ一杯の水(ミネラルウォーター)を口の中で温めながらゆっくり飲みます。ぐいぐい飲んでしまうとそのまま尿へと排出されてしまいます。デトックス効果をあげるためにはゆっくり飲みます。ここは大事なキーポイントです。その際に飲むミネラルウォーターは硬度の高いミネラルウォーターを選びます。硬度の高いミネラルウォーター(硬水)というとコントレックスペリエなどが有名ですが、
軟水の多い国産のミネラルウォーターにも硬度の高いミネラルウォーターはあります。
国産で硬度の高いミネラルウォーター(国産の硬水)
安全、安心でデトックス効果をあげたいのなら国産のミネラルウォーターを使用するといいでしょう。デトックスを行うためにはミネラルウォーターでも不純物の限りなく少ない水を選ぶのがポイントになります。

悪酔い、二日酔いを避ける水の飲み方

水分を奪うアルコールの性質

夏には冷たいビール、寒い冬には熱燗とストレス発散や息抜きにお酒は活躍しますが、お酒、アルコールは体の水分を奪うのです。
水分を摂取しているのに水分が奪われる? と思う人も多いはずです。これってどういうことでしょう?

お酒を飲んでいるときには、しらふのときに比べてトイレが近くなりますよね。それから、同時に体温が上がって熱くなります。
このように、アルコールには強い利尿作用、体温を上昇させて発汗させる働きがあります。つまり体に吸収されたアルコールは尿や汗となって、水分が体の外に排出されてしまうのです。

チェイサーとは?

お店でお酒を飲む場合にウィスキーを注文するとウィスキーと一緒にグラスに入った水をだしてくれます。これはチェイサーといいます。
アルコールの強い刺激を和らげたり、ウィスキーの味や香りを何度でも楽しめるようにするための口直しとして使用されます。
ウィスキーが体の水分を奪ってしまうためチェイサーで体の水分を補うという役割を考えると非常に理にかなった仕組みです。
もともとチェイサーは「追いかける」という意味で、お酒を一口飲んだ後に水で口直しをするということです。

二日酔いは水分不足のサインでもある

二日酔いをすると吐き気で何も食べる気がしません。水くらいしか受け付けないようになってしまいます。
この二日酔いは、飲酒の後に体内で生成されるアセトルアルデヒドという物質が分解されずに血液中に残っているために起こるといわれています。

そして、二日酔いのときに水を飲むことで血液中の水分が増え、アセトルアルデヒドの濃度を薄めることが出来ます。
また水による利尿作用で代謝が向上し、二日酔いの症状を軽減します。

二日酔いの症状がでているということは胃や肝臓に負担がかかっている状態ですので、そういったときにはアルカリイオン水や海洋深層水などが適しています。

アルコールを飲む前に
アルコールを飲むと利尿作用により水分が失われやすいので飲みやすい硬度の低い軟水で水分補給します。
アルコールを飲んだ後、二日酔いの時に
アルコールを飲むと酸性イオンに傾きやすいので軟水の「アルカリイオン水」で体内のイオンバランスを整えます。失われたミネラルは海洋深層水で補給します。
甘口のお酒には
硬度が低い軟水のほのかな甘味は甘口の日本酒の味わいをひきたてます。
辛口のお酒を飲むときには
硬水のミネラルがアルコールの刺激をやわらげ飲みやすくしてくれます。

二日酔いに適したミネラルウォーターというとオキシワッサーが代表的ですが、二日酔いの時に効果のあるミネラルウォーターというとアルカリイオン水や海洋深層水があります。お酒のあとの水分補給以外にも不快な症状を和らげる効果があります。

オキシワッサーの魅力

オキシワッサーは『ミネラルが豊富』良い水の条件を満たしております。
一般のミネラルウォーターの約35倍の酸素を含み開封後48時間も体内で有効に働く酸素濃度を維持する製法(国際特許)を採用。

人体に近いミネラルバランスを誇る沖縄の海洋深層水から摂取された天然ミネラル(カルシウム・マグネシウム)を配合。
マグネシウムは体内酵素の働きを促進すると言われています。カルシウムは日本人に不足しているミネラルの一つです。
忘年会、新年会などの飲み会が続く時には、お酒を飲む前に十分にずいぶんを摂取するのがポイントです。胃腸があまり強くない人などは、冷えたミネラルウォーターをグィっとたくさん飲むと下痢をしてしまい、脱水に拍車をかけることになるので、口の中で常温にしてから飲み込むようにするといいでしょう。あまり冷えた水はおすすめできません。

水を十分に飲んでもやっぱり二日酔い予防には肝臓に働きかけるウコンがおすすめ

水でアルコールを薄めることで二日酔い予防対策をする理屈はわかりましたが、もともとお酒が弱い人にはあまり効果が期待できません。それよりは昔から言われる「ウコン」の二日酔い予防効果のほうがおすすめでもあります。
二日酔いの予防と対策にウコンが紹介されています。

二日酔いに効果的なサプリメントのひとつにウコンがあります。ウコンの注目すべき有効成分は「クルクミン」です。
クルクミンは、胆汁の分泌を促進する働きがあり、肝機能を強化できるので普段から摂取しておきたい成分です。また、肝臓の機能を助けてアルコールの分解を促進するので、二日酔いのときに摂りたい成分でもあります。

胆汁には、悪酔いを引き起こす物質アセトアルデヒドを排出する作用があるといわれています。アセトアルデヒドは、吐き気を起こしたり、呼吸数を増やしたりなど、アルコールよりも強い生体反応を起こす有害物質なのです。
ウコンの主成分である黄色色素のクルクミンは、胆汁の分泌を促して、肝臓全体の解毒作用を高めるといわれています。また、ウコンに含まれている精油成分にも、クルクミンよりは弱いけれど胆汁の分泌を活発にするという物質が含まれています。さらに、精油成分にはコレステロール溶解作用や健胃作用などがあります。


翌日にグレープフルーツジュースを飲んだり、しじみ汁を飲むのも効果があるそうです。