アルカリイオン水の本当の実力

病気の改善にも有効性を確認

1992年に国民生活センターはアルカリイオン水整水機の商品テストを実施。生成される水の効能について「誇大な宣伝が多い」と疑義を明らかにした。80年代以降の健康ブームによるアルカリイオン水ブームがあり
■糖尿病が治る
■アトピーが治る
というメーカーの誇大広告が社会問題になった。ところがこれを機にアルカリイオン水が科学的に検証されるきっかけとなる。

1993年には京都大学医学部に調査を依頼し、その6年後の99年には飲料水としては世界初となる「二重盲検比較臨床実験」が行われた。その実験とは次のように行われた。
まず腹部に不調を訴える163人を対象に中身を伏せたまま1日500mlずつ、一方はアルカリイオン水を、一方を浄化水として4週間飲み続けてもらい症状の改善度を統計的に評価する、というものだった。
結果、従来の効能としてあげられていた
■慢性下痢
■消化不良
■胃腸内異常発酵
■胃酸過多
に有効なだけでなく、便秘の改善も顕著だと判定された。面白いのは、実験にあたった医師たち自信アルカリイオン水に関心はなく効果についても半信半疑だった。有効という判定に驚いたのは当の医師達だったという。
この検査をきっかけに効能を細胞レベル、分子レベルで解明しようという動きがはじまったことも事実だ。

本ブログでも紹介しているが
 →アルカリイオン水とは〔性質と効果〕
 →アルカリイオン水の効果と一覧
の内容をじっくりもう一度読み返したいところだ。

アルカリイオン水は脂肪が溜まらない

東北大学農学部の研究グループでは、ハムスターを2種類の栄養条件のもと、アルカリイオン水、酸性水、水道水の3種類の水を飲むグループにわけそれぞれの血液成分と体内脂肪の割合を調べる実験を行った。結果、アルカリイオン水を飲んだグループはコレステロール値も、脂肪の割合も低く、特に栄養度の高い摂取グループにそれが顕著なことが確認された。
ハムスターでは、アルカリイオン水の飲水が血中脂肪の代謝を高め、脂肪沈着を抑制する効果をもつことがわかった。

アルカリイオン水が高血圧を抑制

埼玉医大薬理学教室では、食塩を摂取すると血圧があがり、減塩すると血圧降下が認められる「食塩感受性ラット」を用いて一方にアルカリイオン水、もう一方に水道水をそれぞれ1週間ずつ飲ませ、さらに塩分濃度の異なる食餌を与える実験を行った。結果、アルカリイオン水を飲ませたグループは「血圧上昇が有意に減弱した」という。高血圧自然発生ラットを用い、高血圧治療の薬剤を投与する実験を行ったところアルカリイオン水で血圧減少効果がみられたという。

アルカリイオン水は老化を予防

埼玉医科大の研究グループは、マウスをアルカリイオン水と飲水のグループにわけ2年以上にわたる生存実験を行った。結果、それぞれ75%死亡時で比べるとアルカリイオン水グループがおよそ100日も生存日数が長かった。アルカリイオン水の長期飲用による老化防止の可能性は今後ますます期待される。
アルカリイオン水の代表「活泉水」はこちら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください