アルカリイオン水とは〔性質と効果〕

水の性質を知るときに酸性、アルカリ性といった言葉を使います。アルカリイオン水とはアルカリ性の水のことをいいます。 水はプラスとマイナスの電流(イオン)を帯びていて、電流を流すことでプラスとマイナスの電気を分けることが出来ます。 マイナスの電気を集めたものがアルカリイオン水、プラスの電気を集めたものが酸性水(弱酸性)です。
通常、市販のアルカリイオン水はアルカリ性とはいってもマイナスの電気比率が高いだけでプラスの電気も含んでいます。 この酸性かアルカリ性かを示す数値を、pH(ペーハー)といいます。 pH(ペーハー)はミネラルウォーターのラベル表示でも説明したように0~14で表し、7が中性で数値が大きくなるほど酸性に近づきます。

アルカリイオン水についてもう少し詳しく
プラス(陽性電極)とマイナス(陰性電極)をつけて直流の電流を流すと、水の中のプラスの電気は陰性の電極に、そしてマイナスの電気は陽性の電極に引き寄せられます。

陽性電極に集まった水
酸性水(弱酸性)
塩化物イオンなどの陰イオンが電極に引き寄せられる。
また水素イオンや溶存酸素などが多くなる。
陰性電極に集まった水
アルカリイオン水
陽性の電気を持つカルシウム(Ca)マグネシウム(Mg)
ナトリウム(Na)、カリウム(K)などが豊富に含まれる。

 

アルカリイオン水の効果について

マイナスの電気イオンを帯びているアルカリイオン水にどのような効果があるのかということですが、慢性の下痢、消化器官の不調などに効果あり、胃もたれ、胃痛などにも効果が高いことで注目されています。 また、細胞に水分が吸収されやすくなったり、脂肪がたまりにくくなる、などの美容効果、高血圧や老化を防ぐなど美容と健康の双方にメリットがあるようです。

pH(ペーハー)の違いで水の性質も変わる
pHの数値は7(中性)を基準にして、大きくなるほどアルカリ性になり、逆に小さくなるほど酸性になります。飲用するのは、一般的には5~9の数値の水です。

4.0~6.0
酸性水
・体の外に効果的
・肌の引き締め効果(美肌)
・細菌から体を守る
7.0
中性水
・体の中にも影響がなく特に体内での負担が少ない
・水分補給に適している
8.5~10.0
アルカリイオン水
・慢性の下痢、便秘、消化不良などの改善
・胃腸内の異常発酵、胃酸過多の防止
・脂肪の蓄積、高血圧、老化の防止
・活性酸素の除去効果

アルカリイオン水の効果と一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください