ミネラルウォーターのラベル表示

ラベルを理解して好みのミネラルウォーターをさがす

種類豊富なミネラルウォーターのどれを選んだらいいのか?迷ってしまいます。最近では、スーパー、コンビニ等ミネラルウォーターの品数が増え選ぶ際にもどれがいいのか?どれが自分に合うのか?栄養成分は?と困ってしまいます。
ミネラルウォーターは硬度、成分(ミネラル)、採水地など細かい情報がラベルに記されています。
つまり、ラベルの意味がわかればその水がどこの水でどんな性質なのか?が見えてきます。
自分に合うミネラルウォーターを選ぶためにもラベルの見方を知っておきましょう。
ミネラルウォーターのラベルを確認する際にチェックするのは2箇所。

硬度を見る

飲みやすい水がほしい場合には、硬度50mg/L以下の「軟水」を選びます。ミネラルの補給や便秘解消など健康や美容を優先するなら、硬度の目安は300mg/L以下の「軟水」を選びます。

カルシウムとマグネシウムの量を見る

マグネシウムは必須ミネラルですが、含有量が多すぎると苦みを感じて、飲みにくい水となります。
一般的にはカルシウムの量よりマグネシウムの量が多くなると飲みにくくなります。

ミネラルウォーターラベルの表示の見方

品名/商品の種類を見る
●ナチュラルウォーター
特定水源の地下水を沈殿、ろ過、加熱殺菌した水
●ナチュラルミネラルウォーター
特定水源のミネラル成分がとけ込んだ地下水を沈殿、ろ過、加熱殺菌した
水。
●ミネラルウォーター
特定水源のミネラル成分がとけ込んだ地下水を、沈殿、ろ過、加熱殺菌、
原水のブレンド、ミネラル成分の調整、オゾン殺菌、紫外線殺菌、ばっ気などで処理した水
●ボトルウォーター
飲用できる水をボトルに詰めたもの
:原材料名/水の種類を見る
●鉱水…ポンプなどで採水したミネラル成分を含む地下水
●鉱泉水…水温が25度未満でミネラルを含む自噴している地下水
●伏流水…浅い地下水
●浅井井戸水…浅井井戸から採水したもの
●深井戸水…深い井戸から採水したもの
●温泉水…水温が25度以上でミネラルを含む自噴している地下水
:原産国/どこの原産かを見る
表記されているのは外国産の商品の割合がほとんど。
:採水地/採水した地域を見る
どこで採水されたかを表記している
:殺菌方法/殺菌されたかされていないかを見る
「加熱殺菌」「オゾン殺菌」「紫外線殺菌」などが代表的。ヨーロッパのミネラルウォーターは非殺菌のものが多い。
:賞味期限/どれくらい長持ちするかを見る
未開封での品質保持期間を表示。一度でも開封してしまったら品質を保持できない。
:栄養成分/含まれているミネラルを見る
その水に含まれているミネラル成分の種類と分量を表示。一般的には
100mlか1000ml中に含まれているカルシウム、マグネシウム、カリウム、
ナトリウムの量が表示されていることが多く、のかに含まれている成分が
ある場合には別途表記がある。
●Ca-カルシウム
骨は歯などを作るのに必要な成分
●Mg-マグネシウム
酵素の働きを活性化、筋肉の収縮になどに必要。成人で約240mg~320mg/日が必要
●K-(カリウム)
細胞の浸透圧の調節に必要。成人で2000mg/日が必要
●Na-(ナトリウム)
細胞の浸透圧の調整に必要。成人で500mg/日が必要
:硬度/飲みやすさを見る
水に含まれているマグネシウムとカルシウムの比率を表示。一般的に数値
が小さいほどくせがなく飲みやすい。高いほどミネラルが豊富な水という
ことになる。
●軟水…硬度100mg/l以下の水
●中硬水…硬度101~300mg/lの水
●硬水…301mg/l以上の水
:pH値/酸性・アルカリ性を見る
水が酸性に近いか、アルカリ性に近いかを表記。一般的には5.0~9.0
の場合がほとんど。
●7.0…中性の水
●7.以上…アルカリ性の水(数値が大きいほどアルカリ性)

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