活水器、整水器の本当の実力

アルカリイオン水の効果

活水器や整水器に添付されている説明書には鉛・トリハロメタン対応と書かれている物があります。
対応というのは、それらの有害物質を100%取り除けているという意味ではありません。
70~80%なら処理できますという目安にすぎないのです。また、磁気活水器という塩素を取り除けるものがあります。水道水に永久磁石を取り付けることで塩素を取り除くというものです。
これは、もともとの使い道は、ビルなどの冷却クーラーの赤サビを除去するものでした。磁力でわずかに水の分子が小さくなることだけが強調され、活水器という名称がつきました。
アルカリイオン整水器は胃酸過多や慢性の下痢の治療のために医療用として開発されました。
水道水を電気分解すると陰極側にアルカリイオン水、対極に酸性水ができます。このアルカリイオン水が健康によいとされているのですが、本当に効果が期待できるのでしょうか?
例をあげてみます。骨はカルシウムやマグネシウムを中心にリンや硫黄、日光などが加わることによってつくられます。しかもアルカリイオン水はリンや硫黄を含んでいないので体に取り入れることができません。骨をつくるための材料が不足してしまうということです。
この他にも水を美味しく安全に飲むための器具や製品が出回っています。
■磁気処理水…磁石のN極とS極の間を通った水
■電子水…水の分子構造を変化させている
■高周波還元水…水に高周波を当てて活性化
■天然石処理水…宙石や麦飯石によってカルキ臭や有機物質を取り除く
■セラミック処理水…セラミックでろ過
などがあります。

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