熱中症を予防するミネラルウォーター

ここ最近の連日の暑さと熱中症について

熱中症死者、30年前の6倍 冷暖房慣れも影響か

はasahi.comの熱中症に関するニュース。一部引用させていただくこととして紹介すると、その内容は、総務省消防庁によると、この夏(5月31日~7月18日)、熱中症の疑いで救急車で搬送された人は5574人。うち12人が死亡している。熱中症による死者は増加傾向だ。厚生労働省の人口動態統計によると、1999年から2008年までの10年間に「自然の過度の高温」で3954人が死亡した。69年から78年(658人)の6倍に増えている。
という。さすがに猛暑日が続いて、ここまで暑いとさすがに気がおかしくなってしまいそうだが、熱中症で亡くなる人までいるとなると、簡単にすまされない。今日のニュースでは38度を超える地域があったという。体温より外気温の方が暑いわけだから具合が悪くて当然だろうと思う。まず暑さに関しては、人がどうこうできることでもないので正しい対処法と予防法を知識として頭に入れておきたい。

熱中症とは

高温環境による体内水分の喪失、電解質バランスの崩れ、体温調節の不良によって引き起こされる、体の不調な状態のことを熱中症といいます。暑さに体が慣れていない梅雨明け7月下旬~8月上旬に多くみられ、重度の症状になると命の危険をともないます。
・高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内
の調整機能が破綻するなどして、発症する障害の総称です
・死に至る可能性のある病態です。
・予防法を知っていれば防ぐことができます。
・応急処置を知っていれば救命できます。

熱中症の症状

大量の発汗、めまいや立ちくらみ、筋肉痛
量の汗によって血液の量が減少するため、脳への血流が不十分になり、めまいや立ちくらみを起こします。症状としては大量の発汗、立ちくらみに加え、顔面蒼白や呼吸回数の増加、唇のしびれ、筋肉痛やこむら返りなどがみられます。この段階は、現場での応急処置で対応できる軽症です。
頭痛、吐き気や嘔吐
この段階では、ズキンズキンとする激しい頭痛、吐き気、嘔吐、体のだるさ、体に力が入らないといった自覚症状があらわれてきます。こうした症状がみられる場合には、すぐに病院で治療を受けるようにしましょう。
意識障害、けいれん、手足の運動障害が発生
この段階では、急激な体温上昇によって、ときには41℃を超えることもあります。呼びかけや刺激への反応がおかしい、意識がないといった意識障害や、体にガクガクとひきつけやけいれんを起こす、真っ直ぐに歩けないといった運動障害がみられます。救命のために緊急入院して集中治療を行う必要があります。

熱中症の予防方法

水をこまめに摂取することが熱中症の予防につながります。
水分を摂ると、汗をかいたりトイレが近くなるからと水分を摂らずに暑い所にいると熱中症になる可能性が高くなります。
また、連日暑いことが原因で夜、寝不足になってしまうケースもよくありません。また汗をかくことも大切です。
室温が上昇しすぎるのはよくありませんが、クーラーや冷房に頼り切るのもよくありません。1日中ずっとクーラーや冷房をつけっぱなしにするのではなく、夕方など少し涼しくなってきたら一端切ります。夜になってまた暑いようでしたら再度つけます。
水はこまめに飲むことが大事です。
本ブログでも紹介していますが水を飲むタイミングは熱中症予防に効果があります。
ミネラルウォーターを飲む際にもミネラル豊富な水を飲むといいでしょう。
ミネラル豊富な水ならやはり海洋深層水です。
国産の海洋深層水の一覧にあるミネラルウォーターならどれを選んでも間違いありません。

熱中症の対処法(なってしまったら)

・日陰に入り横になる
・意識があり飲めるようであれば、塩分を含むスポーツドリンクなどを少しずつ飲む
・ボタンやベルトなど、身体を圧迫しているものを全て緩める
・首・ワキの下・足の付け根を濡れタオルで冷やし、さらに扇いだりする(動脈が流れているところを冷やす)
 太い動脈を冷やすことで体温を下げることができます
夏はどうしても暑いことが当たり前という感覚があり、体が脱水傾向になっていることに気づかない人が多いようです。
疲れをためないことも熱中症対策です。しっかり睡眠をとって規則正しい生活を送ることが大切です。

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